「みたか座」インタビュー記事「子育ては夫婦平等が信条。子ども最優先のメリハリのある生活を送るのに、三鷹はちょうどいい。」

管理・運営:みたか地域SNS運営委員会
インタビュー・執筆:小田原澪

Webマガジン「みたか座」掲載記事。
フリーランスのエンジニアとして会社や時間に縛られない働き方を謳歌していた片岡ハルカさんの生活は、子どもが生まれてから一変。夫婦どちらかに偏ることのない子育てについてうかがいました。

飄々として気負いのない片岡さんは、子育てを語るときも飄々としていました。夫婦ともに別々の会社を経営し、1人が忙しいときは、もう1人がカバー。普段は2人で面倒を見ているので、2人とも一通りのことができる。子育てをしたことのないわたしには、夫婦での子育てはこうあってほしいなぁという理想のように聞こえました。

「イクメン」と呼ばないでほしい、という思いが傑作。「イクメン」は普段は子どもの面倒を見ないお父さんに育児をさせるための、おだてて使う言葉に聞こえるとのこと。「イクメン」、たしかに違和感ありまくり。


追記:
Webマガジン「みたか座」は2020年3月に閉鎖されました。
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