東京朝鮮第九初級学校の創立80周年記念納涼大夜会に出演しました

2026年7月25日、杉並区にある東京朝鮮第九初級学校で開かれた納涼大夜会で、昨年に続いて今年も、八重山民謡仲間の大月ひろ美さんと2人で、2曲を唄わせていただきました。学校の創立80周年という節目の年の、在校生や保護者、卒業生、学校を応援する人たち、地域の人たちが集まるたいせつなお祭りにお声がけいただき、たいへん光栄でした。

今年の選曲

1曲は誰もが知っているような曲を、というリクエストでしたので、1曲めはポップスを唄いました。

ポップスは、発声がいつもと変わりますし、歌い慣れないので、練習中は不安が大きかったですが、本番ではメロディーで気づいてくださった方も多く、温かい声援をいただきました。

2曲めは、八重山民謡の王道から、繁昌節を早弾きでご披露しました。80周年という長い歴史を経て、これからも子どもたちが豊かに学び、巣立っていく学校が続いていくことを願いつつ、にぎやかな会場に似合うメロディーの曲として選びました。

じつは三線を弾きながらお囃子を入れるのが苦手なのですが、繁昌節を盛り上げたいと思い、本番直前まで一生懸命、お囃子を入れる練習をしました。お囃子中に弾き手がおぼつかなくなりましたが、大月さんがしっかり弾いていたので助けられました。

「繁昌節がよかった!」「暑い会場と三線がぴったり合ってた」という感想をいただきました。会場を盛り上げる一助となれて、嬉しかったです。

交流も楽しみました

途中、突然の雷雨が心配されるような空模様でしたが、閉会までお天気がもちました。友人や八重山民謡仲間が駆けつけてくれて、一緒に七輪で焼肉をつつきながら、おしゃべりも楽しみました。

同校の卒業生で、芸術家になった方々の芸能公演もすばらしく、また楽屋でご一緒した女性歌手の方には舞台衣装の華やかなチマチョゴリを近くで見せていただいて、重ね着しているものを解説していただいたり、わたしたちの演奏の感想をうかがったり、舞台裏の時間も充実していました。

出番の後、夜のとばりが下りると、お祭りらしいいい雰囲気でした

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