- 2025年1月5日
2025新春 弾き初め斉唱・独唱会に参加しました
2025年の三線の初稽古が1月5日、「新春 弾き初め斉唱・独唱会」として行われました。三線の師匠と門下4研究所による共同開催でした。 前年末までに独唱希望者の募集があり、13人が手を上げました。ふんだ […]
2025年の三線の初稽古が1月5日、「新春 弾き初め斉唱・独唱会」として行われました。三線の師匠と門下4研究所による共同開催でした。 前年末までに独唱希望者の募集があり、13人が手を上げました。ふんだ […]
2022年11月に執筆を終え、その後、寝かせたままにしていたエッセイ集「東京から唄う八重山民謡」を、2024年6月から1話ずつ公開し、全26篇をnoteに公開しました。 八重山唄の研究成果として、唄や […]
3月のとある日、大学時代の恩師からメールがありました。法政大学沖縄文化研究所が毎年2回行っている「沖縄を考える」という連続講座の7月5日の回に、実演で登壇して、というお話でした。 その講座は一般受講者 […]
いずれ忘れてしまうだろう入門したてのころの疑問や悩みを綴ったエッセイ集「東京から唄う八重山民謡」を2022年11月に執筆したまま、お蔵入りになっていました。1年半経つ間に、教師となり、読み返してみると […]
昨年末、東京朝鮮中高級学校の民族管弦楽部と吹奏楽部のみなさんの発表会に誘っていただき、高校生とは思えないクオリティの高い演奏にたいへん驚きました。吹奏楽部は全国大会に出場する一方、民族管弦楽部にはそう […]
2023年10月30日に開かれた八重山古典安室流保存会の教師試験で、三線と箏曲の2部門で合格をいただき、2024年1月28日、同流の三線と箏曲の教師の免状をいただきました。 教師になると同時に、名前を […]