編集・発行:アサココ株式会社
戦後を代表する俳人・石田波郷は、国立療養所清瀬病院で結核の療養をし、清瀬で亡くなりました。清瀬市では小中学校で俳句の出前授業が行われるなど、俳句によるまちおこしが盛んです。大会の告知記事を書きました。
石田波郷俳句全国大会ゆかりの清瀬では吟行会53号(2014年7月3日)3面 PDF