- 2025年11月3日
「箏は見た目が九割」を考える
八重山の筝曲に入門したてのころ、「箏は見た目が九割」という格言のようなものを聞いて、かなりの衝撃を受けました。最近はあまり聞かなくなった気がしますが、煩悶するほど言い得て妙にも思えることばです。 驚い […]
東京には数少ない、八重山唄の箏伴奏者としての暗中模索な日々の記録。
八重山の筝曲に入門したてのころ、「箏は見た目が九割」という格言のようなものを聞いて、かなりの衝撃を受けました。最近はあまり聞かなくなった気がしますが、煩悶するほど言い得て妙にも思えることばです。 驚い […]
2025年の八重山古典音楽コンクールの筝曲の部新人賞に、当研究所から受験を希望する生徒がいたために、わたしは初めての受験指導を経験することになりました。生徒さんたちを通じて、たくさんのことに気づき、学 […]
2024年1月に八重山古典音楽安室流保存会小田原澪研究所を開設し、以来、筝曲の生徒を3人迎えました。そのうち2人が、2025年10月18日に八重山古典音楽コンクールの筝曲の部新人賞を受験しました。 翌 […]
新しいお弟子さんを迎え、お弟子さんが中古の箏をネットで購入しました。わたしにも昨年4月に知人から譲っていただいたままになっていた生田箏があったので、2面まとめて弦の張り直しを楽器屋さんにご依頼しました […]
唄三線の伴奏で比較的よく使用する高さの、箏13弦のチューナーでの合わせ方を一覧表にしました。 本調子は三線の高さ2〜6のそれぞれについて、「本調子」「二弦上げ」「四弦上げ」「一揚げ」「七為下げ」をまと […]
八重山から遠く離れた土地で、八重山古典音楽の箏曲を演奏するには、楽器や小物を取り揃えるのにやや苦労があります。かく言うわたしも、まだ独力ですべてを揃えることはできません。情報をアップデートしながら、必 […]
三線を始めたのは2016年、箏は2018年。同時並行で学んできたから見えたことをメモしていきます。(記事は随時追加していましたが、6.で終了します) 1. お金の問題 2つの楽器を弾くことを日常的に楽 […]
初めて箏を弾いた日から2ヶ月後、八重山に豊年祭がやってきた。もともと豊年祭の前後に体験レッスンをするはずだったのが、入門後初の対面レッスンとなった。次の対面レッスンは2ヶ月半後のコンクールの前日だから […]
コロナ禍でリモートほにゃららは世間で広く行われるものになったが、わたしが箏を始めた2018年には、リモートレッスンなんて洒落臭い名前はなかった。通信教育とでも言おうか。 ごくたまに、電話で通話すること […]
箏一式が届いた。集合住宅の狭い外階段をのぼり、狭い外廊下をすり抜け、玄関にたどり着いた。配達員の呼び鈴で玄関扉を開けると、家具扱いの配送ため、梱包材をその場ではがして持ち帰ってくださるのだという。 こ […]